ヘッドの仕様変更から迷走を続けたが何とか走れるように直った感じです。
ヘッドの燃焼室加工時の形状も結構影響したが
一番はエンジンからタービンまでのエキパイを加工時に
割れ防止で差込にしたのが一番の原因だったような気がします。
アイドル、低回転時での排気の漏れは確認しているのですが
高回転、加給時の排気漏れは走行中になってしまうのと
走行音と排気音で漏れの音も掻き消されてしまうのでパンパン音しないと
分からないもんですね。
今回はタービンサポートがクラック入ったので取り付け変更と
エキパイの差込を無くし製作したので発覚しました。
今回は色々細かいところ修正したのでトータルでは良かったかなと思います。
エキパイ大径化、加給漏れ、排気漏れ、タービンサポート強化、ピストン交換
ガスケット特注交換、タービン交換、オイルポンプ交換
等々
結果は出るのだろうか・・・。
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