本当は最終戦にDOHCシェイクダウンさせようと頑張っていたのですが
セッティング中にエンジン粉砕、しかも全損状態。
全戦欠場は来年に続かない気がするので急遽不調のSOHC復活です。
ウエストゲートを取付け後、ブーストが0.6で止まってしまうんで
各部点検したけど問題なく結果開いたとたんに抜けすぎて制御出来ないんで
結果無駄だった。
撤去したらブースト上がりパワーが戻った。
そしてオイル交換と燃調で当日。
まぁ結果は去年と同等の179.402Km/h
何もしてないから同じ結果で当然
分かったことは500ccの排気量で現在のタービンではMAX1.0
過給制御は全部不要。
ブローオフ、アクチエーター等は全殺しで1.0で安定。
タービンサイズと排気量も分かってきたので次に生かしたい。
0 件のコメント:
コメントを投稿