500仕様でサブコンも新設なので色々試行錯誤があるので吸気側は
外してNA状態で燃調をとっていきます。
385→494ですがエンジン始動とアイドルくらいはするだろうと
考えていたのですが甘かったです。
始動のみで直ぐにストールしてしまいました。
A/Fは接続してなかったんでエンジン単体の問題かと遠回りしましたが
問題なくA/Fで見ると直ぐに分かるくらいに薄かったです。
手持ちにCK44のインジェクターがあるのでスペーサーを製作して
ECU調整なしで噴射量上げてチョイ燃圧高めで安定しました。
エンジン周辺の補機類の製作も面倒なので後々に回していた部分も
エンジン火入れに必要なので製作。
エキパイは排気温度センサー+A/Fのボスを溶接。
インタークーラー配管にはブローオフを今回はタービン直後に付けて
バックタービンを出来るだけ防止。
前回の使いまわしだけどキャッチタンク。
ブローした時に直ぐ分かるし迷惑かけないで済むから。
ここから先も結構頑張らないと時間がガッツリ掛かります。
複合メーターにサブコン調整・・・。
0 件のコメント:
コメントを投稿